こんにちは!
滋賀県守山市にある「アスミル特許事務所」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
ものづくりに関わる企業のパートナーとして
電気回路やソフトウェア分野に詳しい私たちが
知的財産権の権利化や活用を支援いたします。
クライアントの皆様の思いを100 %理解し
きめ細やかで高品質なサービ スを実現するために
直接顔の見えるお取引を大切にしています。
IT企業、その中でも中小・ベンチャー企業で
商標権、特許権、著作権などの知的財産権を活かすことが
ネットビジネスの成功のためには必要不可欠になります。
そんな知的財産権をどのように活用していくべきかを
私たちは一緒に考えていきたいと考えています。
よくご相談を受けるのが「いつ商標登録をすればよいか?」というご質問です。
この問いに正解はありませんが、一定の目安は次の通りです。
1,サービスリリース前、または直後
2,損益分岐点を超えたとき
3,サービスがブレイクしたとき
サービスやロゴ名を商標登録すると、登録した商品・サービス区分では
その商標について他人は使用することができなくなります。
その点から商標登録は早い方がよく、【1】の段階でするのが
いちばん良いようにも思えます。
しかしながら、商標登録は費用のかかるもの。
まず出願するには、なかなか手続きが煩雑で難しい部分のあるのです。
すると専門家への依頼に費用が掛かることになり
事業立ち上げ直後の費用捻出をしっかりと検討することが大切といえるでしょう。
商標登録・特許権に関するご相談は
「アスミル特許事務所」にお気軽にご相談ください。
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